企業の福利厚生で商品の配送で手間取らないために

企業では、社員に対する福利厚生の1つで、贈り物をする時があります。営業職でノルマを達成し、良い業績を残している社員に報償の品を贈ることもあるでしょうし、結婚や出産をした社員にお祝いの品物をあげたり、退職者に記念品を渡したりすることもあるでしょう。 企業でギフト品を選び会社で渡すと、渡された社員が保管に困ることもありますし、休業中や退社した人に取りに来させるのは相手に対して失礼に当たることもあります。また、選定する担当者の年齢差や男女差などがあるのはもちろんですが、ライフスタイルが多様化しているため、どのような品物が相手の望む物かが分かりにくいことがあります。 カタログギフトを使えば、もらった社員が自分で好みの商品を選ぶことも可能ですし、配送の際も社員が個々に手続き出来るので、とても楽にできるでしょう。実際のカタログを送付する方法もありますが、もっと手軽にウェブカタログを利用する方法もあります。

カタログギフトとウェブカタログの違いについて

カタログギフトは会社の福利厚生に重宝する物です。贈り物をしたい相手社員にカタログを送付し、社員が好きな物を選択して、付属のはがきに品物のコード番号と名前や住所を明記してギフトサービスの会社に申込をし、商品を宛先に配送する方法です。この方式は、確かにカタログに記載してある好みの商品を選べるのが利点ですが、ギフト会社にわざわざ書面に記入をして送付しなければいけないので、面倒に感じられることがあるでしょう。 その点ウェブカタログであれば、名刺大のカードにサイトアドレスを記載して社員に渡すだけなので、手間がかかりません。紙のカタログがインターネットに表示されると考えるとイメージしやすいでしょう。社員は、そのアドレス先を開くと、商品の一覧が載ったウェブカタログを見ながら商品が選べます。もっと手軽にするなら、サイトアドレスを社員の携帯メール宛に送れば、リンク先を開くだけですので、簡単に閲覧できるでしょう。品物の選定と送付先をフォームから入力するだけで、配送手続きができます。手続きの簡便さと配送日数があまりかからないことから取り入れる会社が多くなっています。

品物を選ぶにはどうしたら良いか

ウェブカタログは、紙製のカタログギフトと同様に、品物の価格帯やイベントによって多くのコースが用意されています。日用品から食品まで網羅されていて、社員本人や家族が選ぶにも使いやすいギフトが用意されていますし、結婚式や出産用のギフトに相応しいラインナップで揃えられていることもあります。著名な専門家が選んだ専門的な品が用意されている場合もあるでしょう。 また、カタログのコースに寄らなくても、福利厚生を扱う部署の担当者が選択した品物を追加することもできます。家電や食品、地産地消の地元の名産品等のテーマを決めて、合った物をウェブカタログに追加させることもできますので、検討してみるといいでしょう。企業で多くの人から人気の品物がある場合は、社内の製品を追加させることも可能な場合があります。
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